ディスクプリンセス

「地」の中の「地」
平衡状態の中での創造
好品位:強く逞しい若い女性 優しく、寛大で勤勉 慈善的で保護者のよう ふさわしい時が来るまで待つ
悪品位:軽薄で、持って生まれた品性に反して、浪費と放蕩に明け暮れる女性
『彼女が左手に持っている円盤の中心には、平衡状態を表す陰陽のシンボルがついた女神イシスのバラが描かれている=女性と男性の原型的なエネルギーが融合し、新たな人生が始まる事を示している』

「地」の中の「地」
平衡状態の中での創造
好品位:強く逞しい若い女性 優しく、寛大で勤勉 慈善的で保護者のよう ふさわしい時が来るまで待つ
悪品位:軽薄で、持って生まれた品性に反して、浪費と放蕩に明け暮れる女性
『彼女が左手に持っている円盤の中心には、平衡状態を表す陰陽のシンボルがついた女神イシスのバラが描かれている=女性と男性の原型的なエネルギーが融合し、新たな人生が始まる事を示している』
「地」の中の「風」
大地の種子と果実を象徴
現実的問題に大いにエネルギーを発揮する若い男性 有能な経営者、適任者
しかりした働き者だが、思考は少々鈍い 中々怒らないが、一端怒ったら、なだめる事が難しい
『左手に数学的シンボルを刻んだディスク、右手には成就の象徴である十字架のついたセプターを持ち、頭部には十字架の冠』
↓↓
元素の開花と結実への絶頂

「地」の中の「水」
創造の作業に加わりたいと願う物質の野望を象徴
好品位:物質的な豊かさ 安定した生活 自分にとってメリットがあると思えば執心になる女性
優しく、情愛深く、チャーミングだが現実的で無口な面も 家庭に入った女性
成熟した自分にくつろぐ
悪品位:鈍感 気まぐれ 堕落しやすい
『貧困や孤独を乗り越えた様子』
「地」の中の「火」
準備出来ている事から来る自信
好品位:農夫 働き者で我慢強い 少々鈍感だが、物質的・現実的問題において利口
悪品位:浴が深い 無愛想 嫉妬深く貧欲な男性
『生命の造り手としての地球を象徴』
「風」の中の「地」
不毛の神殿を象徴
好品位:厳格で復讐心に満ちた若い女性 堅実で攻撃的 多くの実用的知識があり、とても敏感 現実的問題への抜け目ない管理能力
悪品位:軽薄で、低俗に小利口な女性
『雨、雲=明晰さを覆い隠す気分、取るに足らない無駄な思考⇒剣を使って払いのける』
「風」の中の「風」
子供のような妖精。知性を象徴
好品位:純粋な教養を持つ若い男性 発想やデザインで満たされている とても利口だが、目的は一定でなく、多くの矛盾した考え
悪品位:がさつ 意地悪 陰謀 信用ならない男性 偏執狂
『激しく剣を振り回し、過去の制限のある観念や思考形態を切り捨てる』

「水」の中の「地」
駆け引きなしに、どんな人や人物とも親しくなれる能力
好品位:優雅さと愛らしさを誇る若い女性 ロマンテイック 自由のある愛 感情的な自由 優しさ
悪品位:怠惰でわがまま ぜいたくな女性
『広げた翼で踊る白鳥の姿を象徴。杯はカメの甲羅でできており、カメは自分の感情にくつろぎ、安心していることのシンボル。イルカは創造の力を象徴』

「水」の中の「風」 揮発性、蒸気のエネルギー
願い 希望 夢
好品位:鋭敏な気性を持つ若い男性 激しい情熱を穏やかな仮面で隠した芸術家 力と知恵をふり絞り、情け容赦なく目的を達成する
悪品位:思い上がった野望を持ち、無慈悲な男性
『貝殻の形の戦車に乗った若者が大きなワシにひかれ水面すれすれに飛んでいる』
彼が実際に自分の感情(水)に入ってなく、むしろその漢書が願望や欲望として、空中、マインドに引き上げられている。
今の現実に向き合っていなく、むしろ将来の自分の望みを見つめている。

「水」の中の「水」
受容性、繊細さ、傷つき易さ=感情の女性的な側面
好品位:観察者として生まれついた女性 夢想好き 無口 想像力に富み詩的 親切だが進んで他人の面倒をみるタイプでない
悪品位:感情に溺れる 消極的 依存 犠牲者になる
※他のカードよりずっと周囲のカードや品位に左右される。
『彼女は渦巻く光の背後にほとんど隠れるような、デリケートとぼんやりとした姿でしか現れていない。これは感情の持つ曖昧さ、神秘的な性質をも示している。頭はもっとも隠れているが、これは感情の領域では、思考は重要でないことを示している。目の前の静かな水面は、かの女の姿を映している。』

「水」の中の「火」
感情を表現、さらけ出す
好品位:優雅な男性 受け身で愛想が良い 芸術愛好家 誘惑に応じ易く簡単に熱狂する 人間性に深みはあまりない
悪品位:にせもの 偶像的男性 官能的 憂鬱的(麻薬などに溺れやすい)
『疾走する白馬にまたがり、背中に翼を持っている。彼は、感情をたたえたカップをみんなに見えるように目の前に捧げ持っている。その中にいるカニは、自分のハートを分かち合う事に安心感と喜びを持っていることを表している』
※彼は、ヘルメットをかぶってない唯一のナイトだが、それはあるがままの自分、自分の感じていることをさらけ出そうとしていることを示している。

「火」の中の「地」
エネルギーの自然の流れに波長を合わせる
好品位:独立した若い女性 輝かしく熱意に満ちている 輝かしい 大胆不敵 喜怒哀楽激しい
悪品位:冷酷で信用できない支配的女性 浅はかでうわべだけ 真心が無くわざとらしい 流されやすい 意思薄弱
『発火しやすい状態の抵抗しがたい科学的誘惑。恐れ知らずの彼女は、裸で無防備のまま、自分を取り巻くエネルギーを表す燃える炎の中へ、楽々とくつろいでいる。長く伸びたシカの角のようなかぶり物は、周りのエネルギーに波長を合わせることのできる研ぎ澄まれた能力を表し、ワンドの頭にある太陽は、エネルギーの源泉との結びつきを示している』
※何があろうと、誰が周りにいようと、ためらうことなく、その流れにコントロールしなくても自然に波長を合わせ、まかせるこよができる能力。
「火」の中の「風」
精霊の純粋の男性性の創造的力
好品位:迅速で強くて若い男 公平、ユーモアのセンスもあり、寛大で高貴だが、少々衝動的で乱暴な面も
悪品位:傲りたかぶる 冷酷で弱い者いじめをする 他人の意見を聞かない
『裸で無防備なまき戦車に乗っているパワフルな若者。腕を大きく広げ、胸にある花開いた蓮によって表現されているオープンなハートをさらけ出している。手には、「力」と「エネルギー」を現すフェニックス・ワンドを握っている』
※彼はまだ、ナイトのように確固とし、成熟してはいない。しかし、固定観念を持っていないので、創造的。彼は、熱狂的なティンエイジャーのようで、体験からくる用心深さを学んでいないし、必ずしも始めた事をやり遂げるとは限らない。

「火」の中の「水」
落ち着いた権力者
好品位:強気な女性 適応力のある女性 寛容的 落ち着いた権力者でとても魅力がある
※女性を表していない場合=事業での成功 親切と寛大 よい環境
悪品位位:横柄 頑固 冷酷 押し付け 攻撃
『翼のついた球の王冠を冠ったクイーン。彼女は、樅のまつかさを付けた杖を持ち、火炎の王座に座り、目を閉じて内面に注意を向けている。彼女は周りのエネルギーを取り入れ体験している。頭の周りで王冠を形づくっている光線は自分が体験しているエネルギーを内面で理解していることを示している』
※陰の女性的なエネルギー。状況に対し、取り入れ、体験するという応答の仕方、それに対し、ワンドナイトでは、何かをしようとあわただしく出ていく感じ。
「火」の中の「火」
前進の構え
好品位:行動的で、寛大で誇り高い 迅速だが、少々せっかち
悪品位:悪意に満ちた冷酷な男性 偏屈で野蛮 じっとしていられない状態
『黒馬にまたがった完璧な武装をした戦士を象徴。彼は、自分の動きや方向性を制限しかねないあらゆる障害物を焼き尽くすために、火の純粋なエネルギーを使っている』

星座:土星
(問題の終結 個人が存在と一つになる時)
3(創造性、生産性)×7(達人)の最も高次元な発展
※巻き込まれていた問題がすべて具体化⇒探究は終わり、ゴールは達せられた。
※質問に関するハッキリした問題の存在⇒内容は隣接のカードによる。
『裸の女性が、細い網だけで区切られている子宮のような空間で飼いならされた蛇と踊っている。手にした鎌は、この細い網を切り裂くことのできる能力を示している。鎌の柄は、エジプトの知覚の神のシンボルであるホルスの目から出てる。四隅の智天使は宇宙の成立を示し、存在への通路になっている』

星座:土星
(問題の終結 個人が存在と一つになる時)
3(創造性、生産性)×7(達人)の最も高次元な発展
※巻き込まれていた問題がすべて具体化⇒探究は終わり、ゴールは達せられた。
※質問に関するハッキリした問題の存在⇒内容は隣接のカードによる。
『裸の女性が、細い網だけで区切られている子宮のような空間で飼いならされた蛇と踊っている。手にした鎌は、この細い網を切り裂くことのできる能力を示している。鎌の柄は、エジプトの知覚の神のシンボルであるホルスの目から出てる。四隅の智天使は宇宙の成立を示し、存在への通路になっている』

元素:火
(高次の理解からくる新しい見通し、始まりや方法 未来への新しい見地 再誕生)
2×10⇒高い次元の2乗性⇒再び高いものと低いものとの対立⇒互いに近づき、統合へと進む
※太陽の成長の時期は終わり、2人の子供は成長した。
『ニュー・エイジの生まれ変わりとして子供のホルスが子宮のような形の中央に描かれている。彼の手は開かれていて、過去の宇宙を破壊したことを思いださせる。知恵と新鮮な観点には、無垢さが必要だが、新しい時代を築くにはまだ若すぎる事を表わしている。彼は母と思われる星の神ヌイトに包まれている』

惑星:太陽
(前に行くべき時期 問題の解決 しんの結びつきを制限する関係)
1+9-10⇒最後の到達点
※最後の一歩が踏み出される前⇒太陽の熱が必要
『双子の子供たちが壁の外で踊っているのを象徴することは、彼らの状態が新しい段階に到達した事を示している。新しい段階とは、「死」や「罪」といった観念の拘束からの完全なる解放、自由。緑の山は、自然の創造的なエネルギー。太陽への道をブロックしている山の頂上の壁は、パターンにとらわれる事の危険性と限界を警告している』

うお座
(無意識のマインド 神秘的、隠れたもの 重要な変化の瀬戸際)逆の方が良い
1+8=9⇒探求のもう一つの部分の最後の段階
※秘密の領域の探索⇒道は試される(月の魅力=死者の国)⇒秘密の伝授
『最も邪悪なカード。両側に2人の番人が見張り小屋に立ち、三日月へと続く狭い道を守っている。月は、未知の、無意識のマインドのシンボル。足元にいる野犬は、ふさわしくない者がもんをくぐろうとすれば飛び掛かろうと待ち構えている。水の下のスカラベ(エジプトの、生の変容と復活の神ケプリの象徴)が太陽を押して、隠れたものがあらわになり、無意識が意識化されるよう、暗闇の中に入っていこうとしている。カードの下の波形は潮の動きと想定される。なぜなら、潮の満ち引きは月が支配しているから』

水瓶座
(良い兆し 良い予感 予期せぬ助け)
10(完成)+7(完全な形)=啓蒙する内的な力
1+7=8(圧縮、蓄積)⇒外から持ち込まれた影響をため込み、飽和量に達すると放出する。
※旅が終わりに近い⇒ひざまづき瞑想し、輝いている夜空の星の力をため込んでいる⇒やがて太陽が昇り、現実化を確信!!
『彼女は水瓶座で、水を運ぶ人。彼女は神聖なエネルギーが地上で形となるための通路の役割を演じ、両手に感情のシンボルであるカップを手にしている。2つの杯は南極と北極の間にある磁力を象徴し、星が表わす神聖なインスピレーションを受け地上で形になるにまかせている。このカードは、ニュー・エイジに向けて立ちあがって行くフォースを表現するために、すべてがらせん状にデザインされている。花と蝶は、このプロセスからの開花と変容(蝶)の象徴』

火星
(より深い真実への道を作るために古い自我のパターンが壊れる時 大きな変容)
10(完成)+6(神聖な力)=16⇒内で戦う⇒霊的な勝利
1+6=7⇒完全な形
『カードの上部にはシバの眼で、この再編成を明晰に起こるにまかせている。鳩と蛇がショペンハウエルの言葉に現された「生への意思・死への意思」の女性性と男性性の衝動を示している』
※逆の方が良い
<
やぎ座
(変化を与える力 強い創造力 通念に支配されずに勇気を持って行動する)
10(完成)+5(人間性)=15(人間性の完成)
1+5=6(偶数)⇒調和
15(奇数)⇒外に踏み出し、それまでの調和、均衡が崩れる。=良い場合も悪い場合もある。
『悪魔は伝統的な山羊ンお姿で現されている。山羊が象徴するのは、結果など気にかけない無謀な創造の象徴。山羊の背後には、生命の樹が天国に突き立てられている。この樹は男根のシンボルと見ることもでき、女性的な開口部を通して天に達し、地上の現実とスピリット霊とを結びつけている。したにある球は睾丸で4人の男性と女性の形をした精子が天国に生まれる準備が出来ている』
※6(ラバーズ)と共にあるとその意味が強まる。逆の方が良い意味。

射手座
(異種の要素を統合するプロセス 錬金術的に状況の異なる変化が微妙に結合される 再生 いやし)
悪:新しい展開が見えてこない
1+4(精神的な基盤)=5⇒外界にいる人に対し主張 14(偶数)⇒だまって自分を作り変える。
『このカードに描かれている姿は錬金術師で、対極のものを統合することによってさらに高次で純粋なものをつくりだすこと。彼は『恋人たち』のカードで結婚した二人が最終的に合一した存在。彼は両性具有の姿になり、一方が白い腕を持った黒い顔、もう一方はその反対で、この統合が、男女間だけでなく、心理的な異なる側面のものであることも示している。このカードにあるシンボルはすべて対極の統一に関する。火のシンボルのライオンと水のシンボルのワシしかし、錬金によって色が入れ替わり、ライオンが水の色に、ワシが火の色になっている。黄金の大釜には、死のシンボルの頭蓋骨に生のシンボルのカラスがとまっている。そして、6のカードに見られたミツバチと蛇が一面に描かれている』

さそり座
(意識や状況の変容 予期せぬ突然の変化 死や破壊<他のカードからその意味を確認出来る時に限られる> 新しい機会 新しい考え)
1+3=4(偶数)、13(奇数)=今ここにない外の新しい秩序を取り入れようとする。
『鎌を手にし、実りを刈り取る死に神。死者の魂(霊)が上方へと動き、浄化する準備。下方には、尾の針で刺そうと身構えているサソリが、そして、脱皮する蛇、また、死神の冠から現れ出ているフェニックスは死の変容を経てより高次な再誕生を表わしている。』
正位置=終わりゆく事に対して焦点 逆位置=新しい事のスタートに焦点

元素:水
(困難や苦しみによる変容 犠牲によるあがない)
10+2⇒2乗性の完成
1+2=3(奇数)⇒生産性
12(偶数)⇒内側で生産性の働き
『吊るされた身体が正三角形を形づくり、十字架を覆っている。これは闇を救うために降りてきた古代からのシンボル。ヘビが頭の下でどくろを巻き、足にも巻きついている。それは、新しいものに道を譲るために古い皮を脱ぎ捨てる能力を表わし、頭からは、この変容によるエネルギーが注ぎだしている』

獅子座
(エネルギー 生きる事への情熱 セックス 十分根拠のある訴訟の弁護)
10の後の危機、境界を乗り越えた。2の女教皇のバリエーション。偶数の2に対し、奇数は外向きで異化作用。無意識、無自覚に従っていた資質に対し、それを意識化し、方向を変えようとする。
『形式的に「力」と呼ばれてきたカード。美しい裸の女性が、沢山の頭を持ったライオンの背中にまたがり、陶酔し、感極まったよにのけぞっている。片手で火の壺(聖杯)を掲げ、そこから、変容のへびが放射状に流れでている。彼女のすべての注意はこの変容に向けられている。もう一方の手は、ライオンの七つの頭に結びつけられた手綱をにぎっている。背景の合掌や ぼんやりとした顔は、このいきいきとしたエネルギーへの変容によって置き去りにされた古い宗教、道徳をあらわしている』

「木星」
(流れにまかせる。運勢の変化 宿命 カルマ)
10の数字は、完成そして新たなスタートをあらわす。1で新たにスタートしたが、10で場所、状況という具体性がはっきりしてくる。しかし、その分、自由性などが制限されることもある。
『カードの背景は、稲妻が光り、エネルギーはつむじ風のように渦巻いているが、運命の輪は回りつづけている。これは、これまでの出来事がでれだけ困難でドラマティックとしても、すべては生の自然な流れの一部ということを意味している。運命の輪に乗っている3つに生き物は、創造の神ブラフマ、維持の神グィシュヌ、破壊の神シバ等エジプトの神である。まこれは、ヒンズー教の「グナ」の概念でもある。すなわち、ラジャス(興奮、落ち着きのなさ)、サットバ(穏やか、バランスのとれた)、タヌス(不活発、闇)である』
※裁判の女神によって提示された疑念は隠者を経てはらされつ。

乙女座
9の数字は、10の完成、そして、第2の探求へ入る前の精神的な意味での総合的効果を表わしている。秘伝の伝授。
(孤独 内省 準備期間 現在係っている事から退く カウンセラー)
『暗闇の中、白髪の老賢者が、自らの光輝くランプで行く手を照らし、歩いている。目の前の注意を向けている蛇の巻きついた卵は、創造のシンボルと共に新しい洞察を生み出す能力と変容のシンボル。足元ににいる3つの頭を持つ犬はギリシャ神話の黄泉の国の番犬ケルぺロス。』

天秤座
(バランス 瞑想的な気づきの状態 調整 距離を置く)他のカードとのコンビネーションにより、法廷、裁判、法的手続き等も表わす。
8の数字は圧縮、蓄積等に関係する。7の数字のストレートに成就に向かって走るから、これを一度止めてしまい、十分に力を圧縮するというのが8の性質。
『このカードの人物は真実と正義のエジプトの女神マートで、死んだばかりの人々のハートにある、真実を裁判するという責任を持っている。
カード全体が、微妙なバランスを保つという行為を意味している。彼女の頭上からつり下がっている天秤、スエードのエース。仮面を覆っているのは、非人格的な質と、注意が内側に向かっていることを表わしている。
彼女を囲んでいるダイヤモンドは、マインドの幻想を超えた気づきを、その外側にある円は、マーヤの思考や泡が形になったものであり、闇と光の中で、完璧なバランスを保っている。』
このカードは、進化の高度な次元への準備と解釈することも出来る。

かに座
(あらゆる次元におけるパワー 事を起こし欲望を達成する 勝利・大業績、しかし、時にそれは不安定で永続性がない)
数字の7は、完全の数字であり、すべての数字の中で最も神聖。このカードは、御者が自らに欠けたものに向かって、それを克服し、正す、という意味がある。しかし、7の段階では、一方的で、状況を客観的に判断するのは難しい。
『戦車を操る人物は、黄金のよろいをつけ、瞑想の姿勢を取って休んでいる。戦車を引いているスフィンクスに手砂はなく、彼は、聖杯と呼ばれる、回転する車輪を抱えている。頭の上のカニは、かに座を表わしている。
スフィンクスが象徴するのは16の復元素である。』
このカードは、6でジレンマに立たせられた後、正しい選択をした後の男の運命を示している。

双子座
(愛の象徴 結婚 内面と外面の調和 差し迫った決断の必要性 選択)
数字の6は、神の本来の力を示している。数字の5で示された単なる人間に加えられた高次元の魂の原則がある。5の数字の時に発揮していた自己中心的な姿勢は続けられなくなり、律儀で腰の低い人になることが多い。
また、6は結婚の数字とも言われ、労働と関係している。
『このカードはすべてがペアで現れている。黒人の男性と白人の女性の高貴なカップルは、合一を求め、互いに向かい合っている対極の持つ引力を象徴している。子供たちは、親密な関係において必要な無垢さを現わし、ライオンは、男性的な創造のエネルギーを、ワシは、女性エネルギーの持つ感情の深みを表わしていて、ここでも愛によって二つの極が結ばれている。ヘビが巻きつき、翼を持ったオルフェウスの卵は、愛に満ちた親密さの中で起こる変容と、生の霊的な源泉との結びつきを表している。二人の彫像は、人間の本性の光と闇の側面の聖書的な表現。背景の柵は、愛における執着と所有欲からくる拘束と制限の危険性を表している』

星座 「牡牛座」
(霊感 宗教 知恵 支配的立場にある 頑固 自分の価値を信じている)
5の数字は、外に向かって一方的に自己主張をするというニュアンス。1と10の間に立ち、10の時限まで高めていかなければならない。
雄牛と二頭の象で作られた王座に座る宗教者。
『この人物は、エジプトの知恵の神オシリスと見ることが出来、下には、彼の熱心な信者である直観の神イシスがいる。彼のハートの真ん中にいるのは、エジプトの知覚と視覚の神ホルスである。
カードの隅には、四つの仮面がある。雄牛は、牡牛座、地で、存在の実際的、物質的側面を、鷲は、かに座、水で、感情の領域を、人間の顔は、水瓶座、風で、思考の次元を、ライオンは、獅子座、火で、意思のパワーと活力のエネルギーを現わす。
三つの輪のついた杖は、真の理解の中で、過去・現在・未来を一つにし、左手の悪魔の角の形は、空虚な知識の持つ危険性を示している。
頭の上には、拡大した気づきの白い光が花びらの形になり、変容のへびがそれを囲んでいる。
逆ペンタグラムでは彼が意志による支配をすること、そして最終のペンタグラムがまた上を向いて宇宙の法の支配を受けることを示している』

星座 「牡牛座」
(霊感 宗教 知恵 支配的立場にある 頑固 自分の価値を信じている)
5の数字は、外に向かって一方的に自己主張をするというニュアンス。1と10の間に立ち、10の時限まで高めていかなければならない。
雄牛と二頭の象で作られた王座に座る宗教者。
『この人物は、エジプトの知恵の神オシリスと見ることが出来、下には、彼の熱心な信者である直観の神イシスがいる。彼のハートの真ん中にいるのは、エジプトの知覚と視覚の神ホルスである。
カードの隅には、四つの仮面がある。雄牛は、牡牛座、地で、存在の実際的、物質的側面を、鷲は、かに座、水で、感情の領域を、人間の顔は、水瓶座、風で、思考の次元を、ライオンは、獅子座、火で、意思のパワーと活力のエネルギーを現わす。
三つの輪のついた杖は、真の理解の中で、過去・現在・未来を一つにし、左手の悪魔の角の形は、空虚な知識の持つ危険性を示している。
頭の上には、拡大した気づきの白い光が花びらの形になり、変容のへびがそれを囲んでいる。
逆ペンタグラムでは彼が意志による支配をすること、そして最終のペンタグラムがまた上を向いて宇宙の法の支配を受けることを示している』

星座「白羊宮」
(リーダーシップ 権威 父親 安定した立場 共通の理解 信頼感 普及する 年寄の考え)
4の数字は普及と平均化に関係する。3の創造性を普及させるためには、基盤や安定性をしっかりさせなければならない。
このカードは、二つの象徴のコントラストが「支配」を象徴している。
一つは「雄羊」で野生の弧高と勇気を、もう一つは「子羊」で臆病さと素直さである。
皇帝は法律と秩序にかなった伝統的な正しい姿勢で足を組んですわってにいる。手にした球体の上にあるマルタの十字は女帝の王冠にあるものと同じもので、王室の威厳を象徴している。
彼の脇と手にした杓の先にある牡牛の頭は、動物界・物質界との結びつきと、リーダー、個人主義者である牡牛座を表わしている。
足元にうずくまっている子羊は勇猛な野生の雄羊が飼い慣らされたものであり、社会によって外から押し付けられる責任に常に耳を傾けている人々の従順さを示している。
カードの赤は、牡牛座の火の質であると同時に物質界との結びつきを示している。
このカードは、「雄羊」が権力者によって飼い慣らされたことが全体で現わされているのである。
ユリ紋と盾に描かれた二羽のワシのシンボルは、エンプレスのカードと同じもので、エンプラーとエンプレスは夫婦であり、お互いを見つめているが、成熟した男性性と女性性という両極を表している。

星座「白羊宮」
(リーダーシップ 権威 父親 安定した立場 共通の理解 信頼感 普及する 年寄の考え)
4の数字は普及と平均化に関係する。3の創造性を普及させるためには、基盤や安定性をしっかりさせなければならない。
このカードは、二つの象徴のコントラストが「支配」を象徴している。
一つは「雄羊」で野生の弧高と勇気を、もう一つは「子羊」で臆病さと素直さである。
皇帝は法律と秩序にかなった伝統的な正しい姿勢で足を組んですわってにいる。手にした球体の上にあるマルタの十字は女帝の王冠にあるものと同じもので、王室の威厳を象徴している。
彼の脇と手にした杓の先にある牡牛の頭は、動物界・物質界との結びつきと、リーダー、個人主義者である牡牛座を表わしている。
足元にうずくまっている子羊は勇猛な野生の雄羊が飼い慣らされたものであり、社会によって外から押し付けられる責任に常に耳を傾けている人々の従順さを示している。
カードの赤は、牡牛座の火の質であると同時に物質界との結びつきを示している。
このカードは、「雄羊」が権力者によって飼い慣らされたことが全体で現わされているのである。
ユリ紋と盾に描かれた二羽のワシのシンボルは、エンプレスのカードと同じもので、エンプラーとエンプレスは夫婦であり、お互いを見つめているが、成熟した男性性と女性性という両極を表している。

惑星 「金星」
(慈悲 生産性 豊かさ 休みない活動性 上品さ)
3の数字は、生産的な創造性が発揮されることを表す。2の数字の段階では生産性がなく不毛なものですが、3になると果てしなく生み出す。
3は次の4の数字が来ることで、その生産性に終止符が打たれるのですが、4が来ない限り、節目無く流動し続けるような性質があり安定しない。生み出すのは3で、育てるのは4。
最も高次な形では、慈悲、つまり、無条件に愛することの究極の姿で、どんな体験であれ、それがあるがままにまかせ、スペースを与えるという、慈しみに満ちたエネルギー。
『ギリシャの地母神ディーテル、また愛と美の女神ビーナス。彼女は、伝統的な受け身の姿勢で腰を下ろし、女性性のパワーと知恵の花青い蓮を右手に持ち、ハートの上に置いている。膝の上に置かれた開かれた左手は寛容力を表し、彼女は、与え、受け取る能力と、他の人々と自分の世話をする能力のバランスが取れていることを示している。鳥は女性的なエネルギーの様々な側面を表し、スズメは感受性を、鳩は安らかさを、ペリカンとその赤ちゃんは、すべての自然界での血族の継承を、盾に描かれた二羽の白いワシの紋章は、内面と外面の受容の象徴を表している。』

惑星「月」 処女であり、性的でない陰のエネルギー
感受性 直観 精妙なエネルギー テレパシー
彼女は処女なる女神アルテミスであり霊的にはイシスである。彼女は冷たく輝く光の霊のベールを身にまとっている。上半身は、彼方のものを感じ取るアンテナのような曲線の形で、下半身は、頑丈で岩のようであり、力強い直線が下方へ伸びて、天から受け取ったものを地上の次元の現実へ根づかせている。
膝の上には、猟師でもあったアルテミスの魔法の弓が置かれている。種のさやは形の始まりを示し、果物と花は自然な充足を示している。
クリスタルは、こうしたエネルギーの使い方がもたらすクリアな感覚を、ラクダは、外側からの供給なしに、不毛な大地を長旅するための象徴。
活動するための場を決めることがゼロだとすると、その中で行為を始めるのが1の数字。しかしこの行為はどこという具体的方向性を持たない。この具体的方向性に2の数字がかかわる。しかし、自分の意志で方向を選択するのは、3の数字であり、2の段階では、自分では選ぶことはできず、意識できないもの。本能的なもの、そうした過去に蓄積されたものによって、自動的に行為が方向づけられる。
女教皇は、そうした心身の奥に潜む可能性を意味している。
『女教皇は、天と地、意識と無意識という領域を結びつけるものであり、霊感をもたらすもの、あらゆる直観的知識の源泉、そこを通って神が地上に現れる道である』

惑星「月」 処女であり、性的でない陰のエネルギー
感受性 直観 精妙なエネルギー テレパシー
彼女は処女なる女神アルテミスであり霊的にはイシスである。彼女は冷たく輝く光の霊のベールを身にまとっている。上半身は、彼方のものを感じ取るアンテナのような曲線の形で、下半身は、頑丈で岩のようであり、力強い直線が下方へ伸びて、天から受け取ったものを地上の次元の現実へ根づかせている。
膝の上には、猟師でもあったアルテミスの魔法の弓が置かれている。種のさやは形の始まりを示し、果物と花は自然な充足を示している。
クリスタルは、こうしたエネルギーの使い方がもたらすクリアな感覚を、ラクダは、外側からの供給なしに、不毛な大地を長旅するための象徴。
活動するための場を決めることがゼロだとすると、その中で行為を始めるのが1の数字。しかしこの行為はどこという具体的方向性を持たない。この具体的方向性に2の数字がかかわる。しかし、自分の意志で方向を選択するのは、3の数字であり、2の段階では、自分では選ぶことはできず、意識できないもの。本能的なもの、そうした過去に蓄積されたものによって、自動的に行為が方向づけられる。
女教皇は、そうした心身の奥に潜む可能性を意味している。
『女教皇は、天と地、意識と無意識という領域を結びつけるものであり、霊感をもたらすもの、あらゆる直観的知識の源泉、そこを通って神が地上に現れる道である』

惑星 「水星」
「知恵」であるメルクリス。世界を創造する「言葉」と「意志」。
流動性に基礎をおくすべての活動的伝達が象徴されている。
1という数字は、全ての数字の元になる単位の原則を示す。それは姿を現わさず、具体的なイメージが全くない所で活動がスタートし、そこからどんどん分かれて多様になっていく。
羽を持ったギリシャの神メルクリス。彼は利用可能な基本元素と、行為やコミニュケーションに必要な様々な道具を巧みに操りながら、悦に入った笑みを浮かべている。細い台の上で、優美にバランスをとっていて、物事を効果的に起こすには、微妙なバランスが必要という事を示している。
彼の視線はトキの頭に向けられている。トキは一本足で長時間立つ能力があるため、集中のシンボルとして使われ、エジプトの知恵の神トートを表すこともある。
頭上には、癒しの杖であるカドュセウスを形作っている蛇に守られたエジプトの翼を持った太陽円盤、聖蛇ウラエウスのシンボル。肩のあたりには、翼のはえた卵のシンボル。
彼の後ろの金色のサルは、エジプトの知恵の神トートと、インドで彼に対応するハヌマーンを表している。
『マジシャンは、フールから一歩進み、意識的な存在の最初の段階、子供の自意識の発生、その人生の始まりを示す。
マジシャンの最初になすべきことは、自分の環境の中でいかに生きるかを学ぶこと。マジシャンは、自分のまわりの世界を探究し変化させるために知性と活力を用い、現状に満足せず、たえず意味と変化を探究し続ける人物である』

元素 「風」 真空状態の「風」。権威ある無邪気。
数字の0は、ここから他の全てが発生。始まりも終わりもなく、まだ未分化の生命力。果てしない宇宙と永遠に制限の無い時間。
フールは、理性以前の、善でも悪でもない純粋な衝動。スピりチュアルな旅の始まりでもあり、終わりでもある。
ツノとブドウの房は、生の喜びとエクスタシーの神バッカスの象徴。トラは東洋では恐怖の象徴だが、彼が取り合ってないので、何の影響もない。ワニは、創造と破壊、始まりと終わりのシンボル。彼を取り巻き、心臓と結びついているへその緒は、一つ一つが全体との結びつきの異なる次元を表し、それぞれ独自のシンボルと結びついている。彼の手には、火のワンド、水のカップ、風のソード、バッグ一杯のディスクを持っている。彼は、彼から発し、彼に戻って来る虹に取り巻かれている。神聖なる意識の瞬間。
『愚者は、生命の周期へ進もうとしている所。彼は、何も知らない赤ん坊、自己表現の未知の可能性に直面している精霊。彼は、精神的な高みに立ち、これから、その周期を経て、それぞれの魂の旅をしなければならない。
旅をする中で、善と悪の間で選択をしなければならない。もし、哲学が無ければ、彼は”愚者”だ』